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TTバイクを乗りこなす前に、ロードバイクを自由自在に操れますか?

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TTバイクを乗りこなす前に、ロードバイクを自由自在に操れますか?

TTバイクを乗りこなす前に、ロードバイクを自由自在に操れますか?

2026/07/06

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

POWER-KIDSです。

ここ数回にわたり、

TTバイクやDHバーについてお話ししてきました。

今回は、その締めくくりです。

実は私が一番お伝えしたいことがあります。

それは、

TTバイクの前に、ロードバイクを自由自在に乗りこなせるようになること。

これが何よりも大切だということです。

TTバイクはアベレージを上げる為の専用設計

TTバイクは、

トライアスロンやタイムトライアルで速く走るために設計されています。

そのため多くのモデルは、

直進安定性を重視したジオメトリーになっています。

トレール量を確保し、

BB(ボトムブラケット)の位置も比較的低く設定されることが多く、

高速域で安定してDHポジションを維持できるよう考えられています。

その反面、

ロードバイクのような軽快な「かかり」や、

加速の出し入れ、

クイックなハンドリングとは少し性格が異なります。

これは欠点ではなく、

目的が違うからです。

ロードバイクは自転車操作の教科書

ロードバイクでは、

ライン取り。

コーナリング。

下り。

ダンシング。

加減速。

横風への対応。

様々な操作を自然に身につけることができます。

この経験があるからこそ、

TTバイクへ乗り換えた時にも余裕を持って操作できるようになります。

フィッティングは「速くなる」ためだけではありません

ロードバイクを自由自在に操るためには、

身体に合ったポジションも欠かせません。

ハンドルが遠すぎないか。

サドルは適正な高さか。

骨盤は安定しているか。

ペダリングはスムーズか。

こうした基本が整って初めて、

DHポジションも自然に身につきます。

逆に基本が崩れたままTTバイクへ乗り換えると、

そのクセまで一緒に持ち込んでしまいます。

トライアスロンは機材だけでは速くならない

トライアスロンは機材スポーツと言われます。

それは間違いありません。

しかし、

機材の性能を引き出すのはライダーです。

ロードバイクを自在に操る技術。

効率の良いペダリング。

身体に合ったポジション。

その積み重ねがあって初めて、

TTバイクやDHバーの性能も活きてきます。

POWER-KIDSが大切にしていること

私たちは、

いきなり高価なTTバイクをおすすめすることはありません。

まずはロードバイクをしっかり乗りこなし、

身体に合ったポジションを作ること。

そして必要になったタイミングでDHバーやTTバイクを選ぶこと。

それが結果として一番速くなり、

一番長くトライアスロンを楽しめる方法だと考えています。

最後に

トライアスロンは、

機材を買えば速くなるスポーツではありません。

ロードバイクを自由自在に操れる技術。

身体に合ったポジション。

そして最後まで走り切るためのフォーム。

その土台があってこそ、本当の速さにつながります。

POWER-KIDSでは、Body Geometry Fitを通して、ロードバイクからTTバイクへのステップアップまでサポートしています。

「もっと楽に、もっと速く走りたい。」

その第一歩は、実はTTバイクではなく、自分の身体を知ることかもしれません。

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