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10年前の100万円ロードと、今の59万円ロード。 そろそろ本気で「乗り換え」を

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10年前の100万円ロードと、今の59万円ロード。 そろそろ本気で「乗り換え」を

10年前の100万円ロードと、今の59万円ロード。 そろそろ本気で「乗り換え」を

2026/09/15

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

POWER-KIDSです。

ここまで、

「まだ乗れる。でも、そろそろ乗り換えてもいい。」

「100万円を超えなくても、最新ロードはここまで来た。」

「ホイールを替えるか、バイクを替えるか。」

と、ロードバイクの乗り換えについてお話ししてきました。

今回は、このシリーズの最後です。

少し思い切ったタイトルにしました。

10年前の100万円ロードと、今の59万円ロード。

どちらがいいのでしょう?

10年前の100万円ロードは、今でも良い自転車です

最初にここはハッキリさせておきます。

10年前に100万円掛けて組んだロードバイクが、今の59万円のロードバイクより「悪い」という話ではありません。

当時のハイエンドモデルには、本当に素晴らしい自転車がたくさんあります。

Dura-Ace。

カーボンホイール。

軽量フレーム。

当時の最高のパーツを組み合わせて作った一台。

何万kmも一緒に走ってきた愛車なら、お金では測れない価値もあります。

私も、

「古いから買い替えましょう。」

なんて言うつもりはありません。

でも、10年という時間はロードバイクの世界ではかなり長い。

その間に、

ロードバイクそのものの考え方が変わりました。

速さは「軽さ」だけではなくなった

以前のレーシングロードでは、

軽い=速い。

これが非常に大きな価値でした。

もちろん今でも軽さは重要です。

特に登りでは大きな武器になります。

でも現在は、それだけではありません。

空力。

タイヤ。

ホイール。

フレーム剛性。

乗り心地。

ブレーキング。

ハンドリング。

そしてライダーが長時間パワーを出し続けられること。

それら全部を含めて、

「ゴールまでどうすれば速いのか」

という考え方になっています。

30mmタイヤがレーシングロードに付く時代

10年前なら、

23C。

少し太くして25C。

そんな時代でした。

今のTarmac SL9 Compには700×30Cのタイヤが標準装備されています。

昔の感覚なら、

「そんなに太くて速いの?」

と思うかもしれません。

でも現在は、転がり抵抗、グリップ、路面追従性、快適性などを含めてタイヤを考えます。

細くて高圧なら速い。

それだけではなくなりました。

これも、この10年ほどで大きく変わった部分だと思います。

ブレーキも変わった

そしてディスクブレーキ。

雨。

長い下り。

急な減速。

さまざまな状況で安定した制動力を得やすくなりました。

「リムブレーキで困ったことはないよ。」

もちろん、それも分かります。

私たちも長年リムブレーキで走ってきましたから(笑)。

でも、

困っていないことと、進化を体験しなくていいことは別です。

一度現在のディスクロードに乗ってみると、安心感を含めた違いが分かると思います。

変速も、もう「105だから……」という時代ではない

Tarmac SL9 Compには、

Shimano 105 Di2

または

SRAM Rival AXS

が用意されています。

どちらも電動変速です。

もちろんDura-AceやREDなどの上位グレードとは重量や仕様に違いがあります。

でも、

「105だから入門用。」

という昔の感覚だけで判断するのは、もう違うと思います。

ボタン操作で変速する。

油圧ディスクブレーキ。

12速。

これが594,000円の完成車に普通に搭載される時代になりました。

そしてフレームはTarmac SL9

ここが今回、一番大きなポイントです。

Tarmac SL9 Compは、

FACT 10rカーボンフレーム+FACT 12rカーボンフォーク。

完成車重量の参考値は56サイズで約8.21kg。

「8kgもあるの?」

と重量だけを見れば思う方もいるでしょう。

でも、標準ホイールはDT R470。

つまりここには、

これから自分好みに育てる余地があります。

まず完成車で乗る。

そして、しばらくしてRovalなどのカーボンホイールへ交換する。

タイヤを考える。

必要ならコックピットも考える。

そうやって少しずつ仕上げていく。

私はこの楽しみ方も、すごくいいと思っています。

10年前に100万円掛けたから、59万円のロードより上?

ここが今回一番お伝えしたいところです。

昔100万円だった。

だから今の59万円より上。

ロードバイクは、そんな単純な比較はできません。

10年前の100万円には、10年前の最高があります。

今の59万円には、現在の技術があります。

どちらが自分にとっていいのか。

これはカタログでは分かりません。

だから、

乗って比べてください。

今の愛車で来てください

これがPOWER-KIDSからのお願いです。

できれば、今乗っているロードバイクでご来店ください。

そして新しいTarmacに乗ってみる。

そのあと、もう一度自分のロードに乗ってみる。

そうすると、

ブレーキ。

加速。

乗り心地。

コーナリング。

ポジション。

そして何より、

「自分はどちらに乗りたいのか」

が分かってきます。

もし、

「やっぱり今のロードがいいな。」

となったら、それでいいんです。

ホイールを替えて、もう5年乗りましょう。

反対に、

「これはもう戻れないな。」

となったら(笑)、その時が乗り換え時なのかもしれません。

Tarmac SL9 Comp 594,000円

今回、私がこの価格を何度も取り上げているのには理由があります。

安いからではありません。

594,000円は十分高価な自転車です。

でも、

最新世代のTarmac SL9。

電動変速。

油圧ディスクブレーキ。

そして、これから自分好みにアップグレードしていける完成車。

ここまで揃ったことで、

「最新Tarmacは100万円以上だから自分には関係ない。」

と思っていた方にも、

現実的な乗り換え候補が出てきた。

私はそう感じています。

サイズとカラーが決まっている方は、お早めにご相談ください

ここは今回、少し自転車屋らしいことを言わせてください。

新しいモデルが発表されると、

人気のサイズやカラーから動いていくことがあります。

特にロードバイクは、

「同じモデルなら何でもいい。」

という商品ではありません。

自分に合うサイズ。

欲しいカラー。

105 Di2にするのか。

Rival AXSにするのか。

条件が決まってくるほど、選択肢は絞られます。

「春になったら考えよう。」

と思った時に、欲しい仕様がすぐ用意できるとは限りません。

だから、

Tarmac SL9 Compが気になっている方は、お早めにご相談・ご予約ください。

もちろん、

相談したから買わなければいけない、ということではありません。

まずサイズを確認する。

試乗する。

今の愛車と比べる。

そして納得できたら予約する。

それでいいと思っています。

私からひとこと

ロードバイクを長く見ていると、

「これ以上、自転車って進化するのかな?」

と思ったことが何度もあります。

でも、進化するんですよね(笑)。

軽くする。

硬くする。

だけだった時代から、

空力。

タイヤ。

ホイール。

ブレーキ。

変速。

乗り心地。

そしてライダーとの一体感。

ロードバイクは少しずつ変わってきました。

10年前の愛車が悪くなったわけではありません。

新しいロードバイクが、それだけ進んだということです。

まだ乗れる。

だから乗り続ける。

もちろん正解です。

でも、

まだ乗れる。でも、新しいロードにも乗ってみたい。

そう思い始めたなら、それも立派な乗り換え時だと思います。

Tarmac SL9 Comp 594,000円。

100万円、150万円、200万円というロードバイクを見て、

「もう最新ロードは自分には関係ない。」

と思っていた方。

ぜひ一度、乗ってみてください。

そして、

サイズ・カラー・仕様まで「これが欲しい」と決まった方は、お早めのご予約をお願いします。

買うかどうかは、まず乗ってから。

でも、

欲しい一台が決まったら、今度は少し早めに。

これが今回、POWER-KIDSからお伝えしたいことです。

Tamacのラインナップはこちらから

ご相談お待ちしております。

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