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今から間に合う赤城ヒルクライム①

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今から間に合う赤城ヒルクライム①

今から間に合う赤城ヒルクライム①

2026/08/25

いつもご覧いただきありがとうございます。

POWER-KIDSです。

2026年9月27日、いよいよ赤城山ヒルクライムが開催されます。

「エントリーしたけれど、この暑さで思ったほど練習できていない。」

「あと1か月しかないけど、今から何かできることはない?」

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、1か月で突然ものすごく強くなるのは簡単ではありません。

でも、

今からでもできることはあります。

今回から3回に分けて、

「今から間に合う赤城ヒルクライム」

をお届けします。

第1回は、一番簡単な飛び道具。

足元です。


まずはタイヤを見直してみませんか?

ヒルクライムというと、

「とにかく自転車を軽くしたい。」

と考えます。

もちろん軽量化は大切です。

でも、大会直前にフレームやコンポーネントを全部交換する必要はありません。

まず見ていただきたいのが、

タイヤです。

タイヤは常に路面と接し、回転し続けています。

重量だけでなく、

  • 転がり抵抗
  • グリップ
  • 乗り心地
  • コーナリング
  • パンクへの安心感

にも大きく関係しています。

まだ使えるから。

溝が残っているから。

それだけで判断せず、本番前に一度チェックしてみましょう。


軽ければいいわけではありません

ヒルクライムだから、一番軽いタイヤを選べばいい。

私はそうは思いません。

赤城山ヒルクライムは、登って終わりではありません。

安全に走るためにはグリップも必要ですし、荒れた路面で跳ねてしまうようなセッティングでは、結果的に脚も使います。

軽さ・転がり・グリップ・快適性。

このバランスが大切です。

最近の高性能タイヤは、このあたりが本当に進化しました。

タイヤ交換だけでも、

「自転車ってこんなに変わるの?」

と感じることがあります。


チューブも立派なチューニングパーツ

クリンチャーをお使いなら、チューブも見直してみてください。

昔ながらのブチルチューブだけでなく、現在は軽量なTPUチューブなど選択肢が増えています。

タイヤと一緒にチューブを見直すことで、足回りを軽量化できる場合があります。

大掛かりな部品交換をしなくてもできるチューニングです。

もちろん、軽ければ何でもいいわけではありません。

使用しているホイールやタイヤとの相性、取り扱い方法なども確認したうえで選びましょう。


チューブレスという選択肢もあります

対応ホイールであれば、チューブレスも選択肢です。

チューブを使わないことで低めの空気圧を使いやすく、路面追従性や快適性を高められるメリットがあります。

登りでも路面から細かな衝撃を受け続けています。

その振動を身体が受け続ければ、少しずつ疲労につながります。

ヒルクライムは「軽さ」だけではありません。

いかに無駄な力を使わず登り続けられるか。

それも重要だと思います。


空気圧は「高ければ速い」ではありません

これはぜひ大会前に見直していただきたいところです。

昔はロードバイクというと、

「とにかく高圧。」

という時代がありました。

しかし現在は、タイヤ幅、ライダーの体重、ホイール、路面状況などに合わせて適正な空気圧を設定する考え方が主流です。

空気を入れ過ぎてタイヤが跳ねれば、せっかくペダルへ加えた力を効率よく路面へ伝えられません。

反対に低過ぎても、転がりや安定性に影響します。

自分の体重と機材に合った空気圧を見つける。

お金をほとんど掛けずにできる、立派なチューニングです。


そして、もう一段上の「飛び道具」

ここから少し予算が上がります(笑)。

ホイールです。

ホイールはロードバイクの走りを大きく変えるパーツの一つです。

特にヒルクライムでは、

軽さだけでなく、

踏み出した時の反応、回転の軽快さ、剛性、そしてタイヤとの組み合わせ

が走りの感覚に大きく影響します。

POWER-KIDSではRovalホイールを扱っていますが、ここでも大切にしているのは、

「高いホイールだから買ってください」ではありません。


ホイールも試乗してから選んでください

以前このブログでも書きましたが、

ホイールも試乗して選ぶ時代です。

今乗っている自分のロードバイクへ試乗用ホイールを装着する。

そして、いつもの道を走ってみる。

これが一番分かります。

いつもの坂だから、

「ここから加速すると違う。」

「ダンシングが軽い。」

「思ったより乗り心地がいい。」

と比較できます。

カタログの重量を100g単位で比較するより、自分の脚で感じていただく方がずっと確かです。


大会前だからこそ、いきなり本番投入しない

タイヤ。

チューブ。

ホイール。

空気圧。

どれを変更する場合でも、これは大切です。

前日に交換して、そのまま本番はおすすめしません。

必ず事前に走ってください。

タイヤの感触。

空気圧。

コーナリング。

ブレーキング。

ホイールの感覚。

そしてパンクなどのトラブルがないか。

本番で使う機材は、練習で一度以上使っておく。

これはヒルクライムに限らず、レースの基本です。


今から体重を無理に落とすより

大会が近づくと、

「あと3kg痩せなきゃ。」

となりがちです。

でも、残り1か月で無理な減量をして、体調を崩したりパワーが出なくなったりしたら本末転倒です。

だったらまず、

自転車の状態を整える。

タイヤを確認する。

チューブを見直す。

空気圧を合わせる。

必要ならホイールを試してみる。

今からできることを、一つずつやってみてください。


私からひとこと

ヒルクライムは、自分の身体と自転車を山頂まで運ぶ競技です。

だから軽いことは確かに武器になります。

でも私は、

「何グラム軽いか」だけで機材を選んでほしくありません。

転がる。

グリップする。

脚に余計な負担をかけない。

そして自分が安心して走れる。

その全部を含めたものが、本当の意味での「足元の軽さ」だと思っています。

9月27日の赤城山ヒルクライムまで、まだ時間はあります。

いきなり大きなことをする必要はありません。

まずは愛車の足元から見直してみませんか。

POWER-KIDSでは、タイヤ・チューブ・空気圧のご相談はもちろん、Rovalホイールの試乗についてもお気軽にご相談ください。

買うかどうかは、乗ってから決めてください。

それがPOWER-KIDSの考え方です。

足元チューニングのご相談はこちらから

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POWER-KIDS
住所 : 群馬県伊勢崎市連取元町287ー1
電話番号 : 0270-23-9080(お問い合わせ)
 


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