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DHバーを付けるだけでトライアスロンバイクになるのか

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DHバーを付けるだけでトライアスロンバイクになるのか

DHバーを付けるだけでトライアスロンバイクになるのか

2026/07/04

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

POWER-KIDSです。

前回の記事では、

「トライアスロンにTTバイクは必要?」

というお話をしました。

今回は、その続きです。

「ロードバイクにDHバーを付けるだけで十分なの?」

という疑問についてお答えしたいと思います。

結論から言えば十分戦えます

結論から言えば、

多くのトライアスリートにとって、ロードバイクにDHバーを装着するだけでも十分対応できます。

もちろんTTバイクには専用設計ならではのメリットがあります。

しかし初心者から中級者、そして多くのエイジグルーパーであれば、ロードバイク+DHバーという組み合わせは非常に完成度の高い選択です。

DHバーの役割は空気抵抗だけではありません

DHバーというと、

「空気抵抗を減らすためのパーツ」

と思われがちです。

もちろんそれも大きな目的です。

しかし実際にはもう一つ大きな役割があります。

それは、

前傾姿勢を腕で安定して支えられることです。

ハンドルを強く握り続ける必要がなくなり、

上半身の力を抜いてリラックスした姿勢を維持しやすくなります。

結果として長距離でも疲労を抑えることにつながります。

DHポジションで走る時間が長いほどメリットは大きい

DHバーを付けても、

頻繁に上体を起こしていては効果は半減します。

空気抵抗を減らし、

体力を温存するためには、

できるだけ長くDHポジションを維持できることが重要です。

だからこそ練習が必要になります。

水分補給もDHポジションのまま行いたい

ロングディスタンスでは補給もレースの一部です。

毎回身体を起こしてボトルを取っていては、

空力もリズムも崩れてしまいます。

最近ではDHバーの間にボトルを配置するなど、

DHポジションを維持したまま補給できる工夫をしている選手も多く見られます。

補給も含めてポジションを考えることが、タイム短縮にも疲労軽減にもつながります。

前に乗るだけでは速くならない

DHポジションになると、

どうしても前へ体重をかけて踏み込むペダリングになりがちです。

しかしトライアスロンでは、

バイクの後にランがあります。

バイクで脚を使い切ってしまっては意味がありません。

大切なのは、

太ももの前側だけに頼るのではなく、

ロードバイクと同じようにペダルを円を描くように回転させることです。

そして腰の真下からやや後ろで回すようなイメージを持つことで、お尻やハムストリングスも使いやすくなります。

そうすることで脚を残したままランへつなげることができます。

これは練習で身につける技術です。

機材よりもフォーム

TTバイクでも、

ロードバイク+DHバーでも、

一番大切なのはフォームです。

良いポジション。

無駄のないペダリング。

補給のタイミング。

これらが身について初めて、DHバーやTTバイクの性能を活かすことができます。

最後に

DHバーは単なる空力パーツではありません。

疲労を軽減し、

安定したフォームを維持し、

ランへ脚を残すための重要なアイテムでもあります。

まずはロードバイクをしっかり乗りこなし、

その上でDHバーを活用する。

それがトライアスロンを長く楽しむための近道だと私は考えています。

POWER-KIDSではDHバーの取付だけでなく、ポジション調整やペダリングのご相談も承っております。

「TTバイクを買う前に一度相談してみたい。」

そんな方もお気軽にご相談ください。

ポジション・ボトル他機材のご相談はこちらからどうぞ

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