実際にあったホイールトラブル|安全のために知っておいてほしいこと
2026/04/02
いつもご覧いただきありがとうございます。
ホイール話続けます。
今回は、実際に現場で起きたホイールトラブルについてご紹介します。
ホイールは走行性能だけでなく、安全性に直結する非常に重要なパーツです。
そのため、ぜひ一度知っておいていただきたい内容です。
事例①:リムの剥離によるバースト
キャリパーブレーキ時代の事例です。
長い峠の下り走行中、ブレーキによる発熱の影響で、リムのブレーキ当たり面(外周部)の接着部分が剥離。
その結果、リムの一部がズレて変形し、チューブのバルブ部分が引っかかって動かなくなり、最終的にバースト。
幸い大きな事故には至りませんでしたが、落車していてもおかしくない非常に危険な状況でした。
事例②:リム破損
こちらも同様に、峠の下り走行中の事例です。
強めのブレーキングを繰り返した結果、ブレーキ当たり面に亀裂が入り、その後破損。
走行継続が困難な状態となりました。
共通して言えること
どちらのケースも外観上は非常にきれいで、一見すると問題のないホイールでした。
しかし実際には、・接着の状態・カーボンの積層設計・熱に対する耐性
といった内部的な要素に問題があった可能性が考えられます。
サポート・保証の問題
こうしたケースでは、輸入元と製造元の間で十分な対応がなされず、結果的に保証が受けられませんでした。
決して特定の商品を否定するための話ではありません。
ただ、ホイールはしつこいようですが「見た目では判断できない安全性」を持つパーツです。
特に、製造背景や品質管理が不明確な製品については、慎重な判断が必要だと考えています。
POWER-KIDSの考え方
当店では・信頼性のあるメーカー選び・用途に合った製品選定・適切なセッティング
を重視し、安全を最優先にご提案しています。
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POWER-KIDS
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