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皆さんこんにちは。

Power-kids伊勢崎店です。

 

今年もあと一月。

年末が近づいてきましたね。

 

さて、

昨今グラベルロードバイクが非常に人気です。

舗装路も未舗装路も行ける走破性や、

ラックやバックを多く積める拡張性の高さも人気の要因です。

 

そこでTREKのアルミグラベルロード、

CHECKPOINT ALR5が試乗車で入荷しましたのでご紹介です！

 

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～何時でも何処でも遊び倒せるバイク～

 

TREK CHECKPOINT ALR5　¥219,000 + tax

 

TREKのグラベルロードCHECKPOINT ALR5。

軽量アルミフレームに105コンポを搭載。

舗装路も未舗装路も気にしない。

安定して乗れるフレーム形状と「個性」の出る懐の深さが人気です。

 

グラベルロードと言っても

「ロードよりタイヤが太い」何となくイメージや、

店頭のCHECKPOINT AL4とどこが違うの？

という所もあるので細かく見ていきましょう。

 

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～より快適に、より自由に～

 

まずベースとなるフレーム素材は300アルファアルミ。

EMONDA ALRシリーズにも使われる軽量かつ反応性のいいアルミです。

形状はDOMANEのように長いホイールベースや、よりアップライト(起きた)姿勢になります。

ですので舗装路をロードのように颯爽と、

長距離や未舗装路でも疲れにくく、安定して真っ直ぐ走ることが出来ます。

 

次にタイヤは700×40Cを標準装備。最大45Cまで対応可能です。

AL4よりも標準、最大共に一回り太くなっています。

 

また細かいブロックパターンで、悪天候、悪路から、舗装路でも

安定して、グリップしやすくなっています。

ロードより太く、マウンテンより細い。

これが舗装路、未舗装路を構わず走れるバランス取りですね。

 

ギアもフロント2段、リア11-34の11段仕様です。

ロード(舗装路)では余程の激坂でないと34は中々使いませんが、

グラベルは道も勾配も道成な中を走るので、対応ギアは大きくなります。

マウンテンバイクに多いフロントシギアをシングルにも変更可能です。

 

そして分かりやすい違いはオプション取り付けです。

グラベルロードの特徴として、

荷物を多く積載可能なネジ穴(ダボ穴)が多いという点があります。

例えばBB下にボトルケージが付けられたり、

 

トップチューブにバッグ固定用のダボ穴が設定されていたり、

(右：Bontrager　Adventure Top Tube Bag)

 

他にも泥除けフェンダーやリアラック取り付け用など

好みのパーツを装備するダボ穴が多数あります。

 

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～今後のアップグレードも視野に～

 

舗装路か未舗装化を区別せず走り回れる冒険バイク・CheckPoint。

他にもより未舗装路に行きたい、山の中を！となればマウンテンバイク(MTB)。

 

より舗装路を快適に！乗り心地よく！となればDomane。

 

今のままアップグレード！となればカーボンフレームのCHECKPOINT SL5

など選択肢がとても豊富です。

 

試乗なども出来ますので、

気になる方はお気軽にスタッフまで♪