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MTBは10万円台でリア12速の時代。

2019.09.19 Thu

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こんにちは、高崎店ふくだです。

 

今週末9/22(日)はパン屋に行く中級走行会です。

7:30にお店の前に集合です。

雨が降ったら振り替えで9/23(月・祝)にする予定です。

 

ブログ本題の前に。

現在、とってもお得なホイール半額SALEやっています。

赤城ヒルクライム応援のSALEでしたが、予想以上に早く売り切れてしまったので、

追加でSALE品補充しました。

良いアイテムがいっぱい出ているので、是非、チェックしに来てみて下さい。

 

今日は10万円台でリア12速、フロントシングル、1×12のMTBのお話です。

 

ロードバイクはシマノはまだ11速ですが、

マウンテンバイクについては、シマノも12速になってきました。

特に今年はXT、SLXでリア12速が出たので、

10万円台の完成車でも1×12のモデルがたくさん出ていますね。

 

シマノのマウンテンバイクのパーツは一番いいのがXTR。

ロードで言うデュラエースですね。

その下にXT、SLX、Deoreと続いていくわけです。

SLXまでが12速になると、12速もとっても身近な存在になりますね。

 

1×12とは「ワンバイトゥウェルブ」と読みまして、

フロントは1段、リア12段という構成です。

フロントシングルなんて呼んだりもします。

 

「なんでマウンテンバイクはフロントシングルなの?」

と思う人も多いでしょう。

簡単に言いますと、

・MTBは急に傾斜が変わる。下りから急に登ったりする。

・フロントをガチャガチャ一気に変える必要がある。

・ガチャガチャしてると、ガチャコンと急に変速が変わってしんどかったり、場合によってはチェーンが落ちたりする。

・じゃあ、そもそもからフロントの変速ナシにしよう!

・じゃあ、リアの変速を増やして12速にしよう。

っていうのが、マウンテンバイクが1×12が主流になりつつある理由ですね。

 

シマノの1×12。

今年は実にお手頃ナイスプライスの完成車が増えていますね。

 

TREK X-caliber9 ¥166,000-(税抜)

 

シマノの1×12の完成車ですね。

特に嬉しいのは、リアの変速機がXTというポイント。

XTはシマノのマウンテンバイクの中では2番目に良いグレードですからね。

XTの下はSLX。

SLX部品を混ぜて使うことで、リアメカがXTなのにナイスプライスを実現しています。

 

TREK X-caliber8 ¥119,000-(税抜)

 

ワングレード下がってもフロントシングル、1×12です。

変わるポイントはシマノじゃなくてスラムのSX Eagleというところ。

 

ロードバイクだとシマノの天下ですが、マウンテンバイクですと特にレースシーンではスラムの人気が伸びていますね。

そもそも1×12を最初に始めたのはスラムですからね。

 

SX Eagleはスラムのエントリー向けのコンポですね。

上から順にXX1、X01、GX、NX、SXとなります。(全てにEagleが付きますが省略して書いています)

 

この車体のナイスポイントは、

「10万円台前半の完成車が1×12?! 何かの間違いじゃないの?!」

っていうところですね。

初心者向けの値段帯のマウンテンバイクまで1×12ってスゴイ時代ですね。

 

TREK Procaliber 6 ¥195,000-(税抜)

 

Procaliber 6もコンポはスラムでフロントシングル、1×12ですね。

NX EagleのリアメカにSX Eagleパーツを混ぜてナイスプライスしてます。

「スラムのSX Eagleなのに20万円なの?!」

そう思うかもしれませんが、Procaliberはバリバリのレース対応のフレームです。

細かい話をすると長くなりますが、前後ともBoostのスルーアクスルっていう、

まあ、プロがレースで使うのと遜色ないレベルのフレームです。

 

フレーム素材はアルミです。

プロが使うフルカーボンのProcaliberはもっと高いです。

でも、MTBの場合はアルミの方がラフに使えて好きという人もいますので、

実質、このフレームに1×12という構成は大満足クオリティじゃないでしょうか。

 

TREK Roscoe7 ¥139,000-(税抜き)

 

Roscoe(ロスコー)は27.5+、セミファット、

簡単に言うと、普通のマウンテンバイクよりさらに太いタイヤを装備しているモデルですね。

 

タイヤが太いと雪道なんかもヘッチャラですし、悪路にも強いです。

欠点は重量が重くなることです。

でも、悪路が快適なのでレースじゃない、普通のトレイルに入ったりで使うなら太いタイヤは便利です。

 

Roscoe7はスラムのSX Eagleですね。

さらに、ドロッパーポスト標準装備。

(ハンドルについているレバー操作でサドルの高さが変えられるアイテム。単品で買うと何万円もする)

素敵です。

そんなわけで最近はやりのラインナップで御座います。

 

 

 

Cannondale Cujo 2 ¥130,000-(税抜)

 

キャノンデールにも似たようなラインナップとしてCujoがありますね。

27.5+でSX Eagleの1×12ですね。

 

10万円ちょっとで買えて、大抵のトレイルは問題なくこなせちゃう。

とっても手頃なモデルですね。

 


 

こうやって見ていきますと、10万円台の1×12はスラムのSX Eagleが多いですね。

それにしても10万円台前半で1×12って嬉しいですね。

 

ちなみに今持っているMTBを1×12にしようと思うと、

・シフトレバー

・リアメカ

・スプロケ

・クランク(或いは12速用チェーンリング)

・12速用フリーボディのホイール(スラムのNXとSX Eagleは11速用のまま使えます)

・12速用チェーン

を揃えないといけません。

 

そう、ホイールまで用意すると意外と良いお値段するんですよね。

安いシマノSLXでも何だかんだで5万円以上はかかっちゃうんです。

 

そう考えると完成車で10万円ちょっとって嬉しいですよね。

 

長くなりましたが。そんな感じの1×12のお話でした。

詳しくはお店でスタッフにご質問下さい。


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