文字サイズ

  • 標準
  • 拡大

自転車を飛行機に乗せる。

2018.10.22 Mon

こんにちは、高崎店ふくだです。

 

先日、

「グアムに旅行に行くのにロードバイクを飛行機に積みたいんです」

というご質問を頂きましたので、そのお話を。

 

写真はアフリカ、タンザニアにて。2017年1月。

タンザニア北部は赤土なので写真映えします。

 

飛行機に自転車を積めると、世界中行けます。

問題は、

1.自宅→羽田or成田or関空などの国際空港をどう運ぶか。

2.航空会社によって自転車に対する料金、決まりが違う。

3.現地空港→最初の宿泊先

という3点ですね。

 

いずれにせよ、まずはダンボールを手に入れて、自転車を梱包します。

大事なのは自転車の箱にあまりたくさん物を入れると、

重量オーバーになることがあります。

 

航空会社によりますが、トータルの重量ではなく、荷物一個あたりの重量に制限のあるところが多いです。

・自転車+軽くて緩衝材に手頃な荷物

・そのほかの荷物

・機内に持ち込む荷物

という3つにわけて荷造りすることになります。

 

自転車は前後輪を外して、ダンボールにつめます。可能であれば後輪は付けたままにしたほうが、壊れにくいですが、後輪を付けたまま梱包するのは難しいです。空気は抜いておきます。

ダンボールは自転車屋さんで余っていたらもらえる時もありますし、

専用の箱を買うこともあります。

買うとしたらシクロエクスプレスの専用ダンボールが240サイズにまとまりますし、簡単に手に入れやすいですし、値段も3000円程度と安いですね。梱包の仕方についても動画付きで分かりやすいです。

繰り返し何度も海外遠征する予定の人は専用のハードケースを購入するのも良いですね。

 

荒業としては、ダンボールを適当に張り合わせて、ガムテープでとめて、ラップで巻くという技もあります。

海外から帰国するときに手頃なダンボールが入手できない時や、

空港まで自走して飛行機に乗るっていう時に便利です。

 

何にせよ、国際線では荷物は荒く扱われます。

壊れないことを祈るしかないようなところもあります。

ポイントはとにかく緩衝材をしっかり入れて、壊れないようにするということです。

可能であれば後輪は外さない方が壊れにくいです。

 

最後にダンボールをぐるぐるラップ巻しておくのをおすすめします。途上国でもスーパーさえ見つかれば食品用ラップは売っています。

これだけでかなり強度が違います。

到着したら箱が破れてボロボロになっているというのを防げます。

逆にラップなしだと、乗り換えがあると、たいていズタボロで中身が結構見えてるような状態になってしまいます。

(下の写真もダンボールを最後にラップで巻いた状態になっています)

 

3.の海外の宿→空港については、基本的にタクシーですね。

国にもよりますが、日本みたいにタクシーがものすごく高いってこともないので。

 

ちなみに写真のタクシーのナミビア人は約束の1時間後に電話したところ、

「え? 今日だっけ? っていうかオレだっけ?」

と言って、自転車が詰めないサイズの車で迎えに来てくれました。

南米から帰国するときも、タクシーのブッキングが出来ていなくて難儀しました。

そこまで流暢に英語なんて喋れないのでブッキングが大変なんですよ。

 

旅慣れたヨーロッパ人なんかは、

「自転車屋でダンボールもらっておいて、たたんで、自転車にくくりつけて空港まで自走して、その場で梱包すればいいよ。ヨーロッパの空港だったら、自転車用の箱なんか空港で手に入るんだけどね」

と言っていました。

 


 

1.の自宅→日本国内の空港という問題については、

現在は佐川急便系のQLライナーという空港宅配サービスが唯一の方法です。以前はJAL ABC空港宅配などもありましたが、現在は自転車は対応していないとのことです。

QLライナーであれば3辺合計260cmであれば、対応可能ということです。料金はHPには載っていませんので、直接電話で問い合わせることになります。

(2018年10月22日現在の状況ですので、実際に使うときには必ず電話で確認してください)

 

はたまた、電車で行くなら、自転車は輪行袋で持っていって、箱だけ空港に先送りするっていうのもありかもしれません。

箱がコンパクトにたためるものなら、箱も一緒に持っていっても良いですね。

あとは空港に早めについて、端っこで梱包する、と。

 

自家用車で空港まで積んで行くっていうのが一番確実ではあります。

 


 

2.の航空会社の自転車に関する扱いについては、航空会社に電話で聞くと教えてもらえます。

チケットを手配する前に確認しておきたいところですね。

きちんと確認しておかないと、チェックインカウンターでもめます。

・サイズオーバーの料金を払えばOKな場合

・サイズオーバーの荷物は一切受け付けないという場合

・重量さえ範囲内ならサイズは問題ないという場合

私もアフリカに行くとき、随分もめました。最後は500ドル払って解決みたいなことになりましたが、出国前に500ドルは痛かったです。

ちなみに帰り道は0円でした。最終的には空港のチェックインカウンターの人のさじ加減次第みたいなところがあるのでしょう。

 


 

はい、非常にざっくりですが、飛行機に自転車を積む話でした。

日本で暮らしてると、なかなか飛行機に自転車を積む機会って少ないですけどね。

そうですね、冬休みもらって台湾一周でもしに行きたいですね。

 

当店でもダンボールが余っている時には、ダンボール差し上げます。

飛行機に積む以外でも、引っ越しのときや、国内イベントの際などご利用ください。

 

みなさまのご来店お待ちしています。

そんな感じの高崎店でした。


WHY POWER KIDS

ALL YOU NEED IS BIKE.
「自転車と共にドキドキの人生を」

自転車には、その人の価値観を大きく変えるほどの力があります。
あなた史上最高のスポーツバイクライフを。
POWER KIDSは商品だけでなく、「ドキドキの人生」をご提供致します。

  • 「最高のご満足」を提供します。

    商品の先にある素晴らしい経験をご提供するために、スタッフ一人ひとりが尽力しています。
    試乗プログラムなど、実際に十分試してからご購入いただけるサービスもご用意しています。
    豊富な知識と経験を持つわたしたちに、何でもご相談ください。

  • 「120%チューニング™」にこだわります。

    POWER KIDSが販売する自転車は、ある意味、最初からフルカスタマイズと言っても過言ではありません。
    7割方組んだ状態の自転車を全て分解し、設計者の意図を汲んだ調整を行なって、また一から組み上げます。
    コストはかかりますが、これが本来のあるべき姿と考えます。

  • 「自転車の喜び」を共有します。

    様々な楽しみ方と喜びがスポーツ自転車には尽きることなくあります。
    わたしたちはその喜びをお客様と共有するため、各店舗で様々なイベントを開催しています。
    ぜひわたしたちと共に、スポーツ自転車を楽しみましょう。

  • 「アフターケア」は万全です。

    POWER KIDSは「売るだけ」ではありません。
    各種点検や、メンテナンスメニュー、様々なサービスをご用意し、お客様のサイクルライフを生涯支えていきます。
    トラブルなども、安心してわたしたちにお任せ下さい。 快適・安全なサイクルライフをご提供します。

  • サポートも充実しています。

    POWER KIDSでは「完成車・フレームセット」をご購入のお客様を対象に、ご納車時の各種レクチャーや、永続的な工賃割引など、各種サポート体制をご用意しております。
    スポーツ自転車をこれから始めるお客様も安心してサイクルライフをお楽しみただけるよう、全力でサポートいたします。