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自転車でアフリカで野宿する話。

2018.08.09 Thu

こんにちは、高崎店ふくだです。

2018モデルSALEも残り台数が少なくなって来ました。

気になる方はお早めにどうぞ。

 

今日は久しぶりにアフリカの話でもいたしましょうか。

今回は野宿のお話でも。

 

自転車旅と言うと、テントで野宿のイメージを抱く方も少なくないでしょう。

しかし、実際には野宿をどうしてもしないといけない場所って意外と少ないです。

 

私がアフリカを走った時も、最初の国タンザニアでは安い宿が多かったので、キリマンジャロ登山の時以外は基本的に宿に泊まっていました。

マラウィという国は湖沿いに気持ちの良いキャンプ場が多かったのでよくキャンプしていました。

ザンビアは少々宿代が高くなったので、時々野宿も。

ボツワナは絶望的に宿代が高いのでほぼすべてキャンプで、

ナミビアも宿代がそこそこ高かったのでキャンプが多かったですね。

パタゴニアの時は町が無かったのでキャンプが多かったですね。

 

そんな具合で、野宿って半分はどうしてもしないといけない時もありますが、

残りの半分は趣味でやるものです。

キャンプしたいからキャンプすると言った具合ですね。

旅してる気分っていうのは非常に上がります。

あとは安上がりですしね。

ただ、アフリカの場合、村の安宿の方がキャンプ場より安いっていうことも多いのですが。

まあ、星も綺麗ですしね。

 

どうしても野宿しないといけないっていうのは、

・町と町の区間が遠くて一日で街にたどり着けない場合。

・宿代がすこぶる高くて、泊まれない場合。

・村に宿が無い場合。

・村の外は野生動物が危険な場合。

この辺りの理由があると野宿しないといけなくなるのですが、

世界中探しても、意外とそういう場所って少ないですね。

宿代に関しては安全を買うということですので、ケチりすぎると危ないです。

 

世界一周の人でもテントを持たないという人もいます。

テントが必要なエリアは外せば良いわけですからね。

 

上の写真はボツワナという国で地図を読み間違えて、町までたどり着けなかったので、

仕方なく道のわきのブッシュで野宿したものですね。

あまりブッシュの奥まで入っていませんが。

ブッシュキャンプなんて言ったりします。

ブッシュキャンプのポイントは道路から見えていると人間に襲われる危険がありますし、

逆に道路から離れすぎると動物に襲われる危険があります。

 

ボツワナはライオンなんかもいるので、一番怖い野宿になりました。

ただ、基本的には動物の方も人間を怖いと思っていますから、

「きっと明日も僕は生きている!」

と信じて眠るのが一番です。

漫画や映画みたいに焚火なんかしません。森林火災とかなっても困りますし。一晩中、火を絶やさないなんて無理ですから。

まあ、寝る前には涙が出るくらい怖かったですが。

 

そういうのは典型的な失敗ですね。

基本原則は町まで上手くたどり着くように頑張るっていうのが基本です。

 

こちらは、村のキャンプ場にて。

猫とたわむれる野宿でした。

こちらもボツワナですね。

ボツワナは不思議な国で、とにかく安宿がないんです。

海外からの観光客向けの高級リゾートホテルなんかはあるんですけどね。

 

自転車旅行をしていますと、足代はかからないのですが、とにかく時間がかかります。

滞在日数が長くなるので宿泊費については結構かかります。

そんなわけで、高級リゾートホテルに泊まるわけにもいきません。

 

あと、キャンプをする理由としては、個室は気楽ですね。

しかも、衛生面に関しても自分が持ち歩いている自分のテントですから。

実に気楽です。

 

そうは言っても国によっては襲われたりすることもあるそうですから、

自己責任でやらないといけませんね。

 

こちらは村のおまわりさんにお願いして野宿させてもらっているところ。

交番の裏ですね。

こちらもボツワナ。

ボツワナは宿が無いのでとにかく野宿なんです。

 

眠る場所の確保に関しては国によって実に様々です。

ボツワナはおまわりさんに頼むのが一番でした。

タンザニアは「ユンバ・ヤ・クララ・ワゲーニ」とスワヒリ語で言えば、安宿に連れて行ってくれます。

南米のアルゼンチンなんかはガソリンスタンドでお願いすると野宿させてもらえます。

Wi-Fiも飛んでいますし、マテ茶を入れるためのお湯も売っています。

アルゼンチンと言えばマテ茶ですからね。

日本ですと道の駅だったり。

 

「言葉が通じなかったらどうしよう」

などといろいろ考えますし、

実際、アフリカも南米も初日は結構苦戦しました。

初日は怖いです、スペイン語もスワヒリ語も話せるわけないですからね。

それでも、眠らないと人間死にますからね。

必死にやってると宿は何とか見つかるものです。

 

ちなみにスペイン語ですと、

「プエド、アカンパール、アキー、エスタノーチェ?」

(今晩ここでキャンプさせてもらっていいですか?)

「テンゴ、ムーチョ、アンブレ」

(おなかが減りました)

生きるために必要な言葉だけは覚えておくと便利です。

あとは挨拶ですね。

覚えていなくてもハートが通じて会話出来るようにはなりますし、

言語もいくらかは覚えてきます。

 

村で野宿させてもらって、近所の子供に遊ばれているところ。

子供と仲良くなると、村の人が優しくしてくれる場合が多いですね。

 

日本国内を旅するにしても、キャンプをするならやはり荷物は増えますね。

まあ、キャンプは節約とロマンですね。

ヒルクライムレースでは軽ければ軽い方が正義ですが、

旅の自転車は荷物が重ければ重いほど安心です。

 

写真は日本海側。たしか福井県。

海沿い走るなら日本は美しいですね。

山岳も日本、美しいです。

 

意外と日本国内っていうのは、旅する上で、

・宿代が高い。

・食事も安くない。

・野宿しやすい場所も探すのに少々コツがいる。

・車がいっぱい。

・道がせまい。

・くさくなると嫌な顔される。

と案外難しいものです。

 

久々に日本放浪したいですね。

いえ、放浪せず、店長の仕事がんばります。

 

旅の自転車やその装備というのはちょっと特殊ですので、店頭で展示はしていませんが、お取り寄せできます。

一般的に日本人やってる限り、気軽にテント積んで旅に出るってわけにもいかないですからね。

そうは言っても旅の自転車も楽しいものです。

テントやバーナーなんかは自転車屋さんじゃ取り寄せできませんが、POWER-KIDS高崎店の近くにはモンベルもありますし。

手始めにデイキャンプから始めてみるっていうのも楽しいと思います。

 

そんな感じの高崎店でした。


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