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海外に国際線飛行機で輪行する②

2018.01.18 Thu

こんにちは、高崎店ふくだです。

前回の国際線の飛行機輪行の続きでございます。

前回の記事はこちら

 

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自転車とキリン。

ボツワナという国では、普通に道路近くまで象やキリンが現れます。

国境では、

「自転車で走ったりしたら死んじゃうわよ。象は怖いのよ」

なんて入国官のおばちゃんに諭さるほどです。

実際、柵なしの巨大野生生物は怖いです。

 

飛行機輪行の手順④

 

荷物が準備できたら、空港まで運ぶ準備です。

日本から出発するときは、JAL ABC空港宅配サービスというのを使います。

家から空港に先に自転車を宅配便してくれ、

当日、出発前にJAL ABCのカウンターで荷物を受け取れるというものです。

成田、羽田、関空などの主要国際空港で利用可能です。

詳しくはJAL ABCのページをご確認ください。

https://www.jalabc.com/delivery_service/airport_delivery.html

※追記

2018/1/20時点でJAL ABCに確認問い合わせしたところ、現在、自転車の配送は受けていないとのことです。大型手荷物の220サイズのダンボールに梱包しても受けられないとのことです。

これから先、自転車で海外に行くには、別の方法を考えないといけませんね。他の宅配業社に問い合わせてみるのも手だと思います。

 

海外から日本に帰国するときには大きいタクシーを呼びます。

日本と違って、長距離でも意外とタクシーがさほど高くない場合が多いです。

小さいタクシーが来たり、言語の壁で予約していたつもりが予約できていなかったり、

私も苦い思い出もあります。

今となっては楽しい思い出ですが、実際に問題に直面したときには冷や汗ものです。

「やばい、日本に帰れないかもしれない!」

 

ヨーロッパ人なんかは、空港まで自走して、

空港で適当な段ボールをもらって、そのまま詰め込んで、

飛行機に載せるっていう人もいます。

 

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自転車先進国ヨーロッパの人とかになると、

サイドバッグを使わず最小限の荷物だけでアフリカを横断している人もいました。

何かしら本国からの物資補給などサポート方法を使っているんでしょう。

このスタイルなら、輪行なんかも楽々だし、

一日で走れる距離もぐっと伸びます。

ただ、野宿グッズが持てないので、絶対に宿のあるところまでたどりつかないといけないというデメリットもあります。

 

飛行機輪行の手順⑤

何かしらの方法で空港まで自転車を持って行ったら、

あとは普通に空港のお姉さんに「自転車です」と伝えれば、

あとはなるようになるです。

 

時にはロストしたり、壊れたりすることもあるらしいです。

しかも、自転車とかって壊れても保証してくれないとか。

何かと大変なこともあります。

頑張りましょう。

基本的に日本と違って、

ピンチになっても警察が来てくれるかは分かりませんし、

時には悪の偽警官だったりすることも。

「僕は悪いことはしてないから、誰かが助けてくれる」

そういうのってゼロです。

助けてもらうにしたって、頑張って英語で交渉したり、努力するしかないです。

自分で何とかするしかないです。

理不尽かもしれませんけど、生きるって本来そんなもんです。

 

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道路に現れる牛たち。

この牛は特に飼い主はいない野良牛だそうです。

国や地域によっては飼い主が後ろにいる牛の場合もあります。

牛は癒されます。食べてもおいしいですしね。

朝から村の前で村人が何人かで牛をたたいている光景なんかもたまに発生します。

基本的には、人目につかないところでやるみたいですが、何回か見かけたりもしました。

 

飛行機輪行の手順⑥

 

はい、飛行機で無事に飛んだとしましょう。

私は空港でそのまま組んで走ります。

段ボールをあけて、安全そうな場所で組み立てまして、

現地通貨に両替しまして、

そのまま地図を見て、その辺の人に話して、雰囲気と勘で走ります。

 

現地の空港に到着する時間などによってはタクシーを使う場合もあるようですが、

組み立ててしまえば、後は走るだけ。

下手にタクシーを呼んだりの交渉も面倒ですし、

タクシー強盗や詐欺も怖いですから、

私はとりあえず走ります。

 

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あとは郷に入らば郷に従えでございます。

自転車旅行をしていますと、小さい村で寝起きしたり、ご飯を食べたりもします。

いかに環境に適応できるか。

現地の人々に助けてもらいながら進むか。

とりあえず、笑顔でこんにちはって言うところから始まります。

日本語で問題ないです。

笑顔とあいさつって本当大事だなって思います。

自転車の技術というより、そういう人間同士の技術の方がずっと大事です。

 

漫画で見るような土壁の原住民族が住んでいそうな家で、

ハエが飛び交う中での食事などは、最初は想像を絶します。

でも、意外と何とかなります。

食べないと死にますから。

むしろ、生の生活に触れるのはやはり良いです。

「生きるってこういうことか」

アフリカはそういうのがありますね。

 

はい。そんな感じの国際線の飛行機輪行についてのお話でした。

やってみると意外と難しくないと感じるでしょう。

フルカーボンのロードバイクとかになると、難しさも出てくるかもしれませんが。

興味のある方はぜひトライしてみてください。

 

ちなみに国内線の場合、JALなんかはタイヤの空気を抜いて、あとは電車と同じように輪行袋に入れて預ければ、無料で運んでくれます。

後輪を付けたままでも問題ありません。

国際線よりずっと簡単ですし、下手すると電車より簡単かもしれません。

 

はい、そんな感じの高崎店でした。

 

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