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携帯工具!どう選ぶ?

2017.12.29 Fri

TOPICS

こんにちは、高崎店ふくだです。

高崎店は12月31日、1月1日、3日はお休みです。

それ以外は通常営業、水曜定休日となります。

1/2はオープンしていますので、ぜひお越し下さい。

 

ロードバイクを初めてある程度すると、初心者の人でも、

自分で整備を少ししてみたい!」

と思う人もいますよね。

そんな時必要になるのが工具ですね。

はて、自転車用の工具、一体どんなものを使えば良いのか。

本日はそんなお話です。

 

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工具と一口に言いましてもいろいろあるんですが。

基本は六角レンチですね。

ヘックスレンチ、ヘキサゴンレンチとも呼ばれますね。

 

L字型のものが整備では王道ですが、

現実的には走っているときに緊急で使うこともあるので、

一般ユーザーの場合、持ち運びに便利な携帯工具で普段の整備まですることが多いですね。

 

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携帯工具にもいろいろありますが、

基本的には、

六角の4,5,6mm

+ドライバ(フィリップ)2番

の4つがあれば、基本的な整備は一通りできます。

 

特に普段のライドでサドルバッグに入れて持ち歩くものの場合、

必要最低限のコンパクトなものの方が邪魔にならず便利ですので、

上の写真のような5種類程度の工具の付いた携帯工具が便利ですね。

 

私自身普段のライドの際にはこのタイプの工具を持っていっています。

個人的なオススメはレザイン

シンプルで美しいです。

 

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たくさんの種類の工具が付いているタイプのものは、

チェーンカッタートルクス(星型のネジ穴のネジ)が付いているものですね。

現実的には重いのであまり使わないという人も多いです。

 

トルクスがステム周りなんかに使われている車体に乗っている方は、こちらがオススメです。

 

チェーンカッター付きのモデルは、外で使う機会は少ないですね。

 

ただ、チェーンカッター付きのものは、

自転車旅では欲しいアイテムです。

私自身、南米に行ったときも、アフリカに行ったときもチェーンカッター付きのモデルを持っていきましたし、実際に使いました。

ないと絶望です。

自転車屋のある町まで押して行くことになります。

特にアフリカ大陸は首都でもまともな自転車屋さんが無いというのはザラなので、絶対にマストアイテムです。北はエジプト、南は南アフリカ共和国(厳密に言えば隣接する、ナミビア、ボツワナあたりまで)くらいしか首都でもきちんとした自転車屋さんがありません。その間の約一万キロは基本的に全て自分で直しますし、パーツもあらかじめ準備しないといけません。

 

まあ、チェーンカッターを使う機会というのは少々珍しいケースですが、無いと困るというのも事実です。

ミッシングリンクなど、チェーンカッターを使わずチェーンをつなげるアイテムを使う人もいますね。

また、自宅で自分でチェーン交換をするという時に携帯工具についているチェーンカッターを使う人もいますね。

 

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カーボンフレーム、シートポストがカーボンの人は、

簡易トルクレンチが便利です。

(トルクスは星型のネジ。トルクレンチは締付の強さが分かるレンチです。少々名前がややこしいですね)

 

どんなネジでもオーバートルク、締めすぎると壊れますが、

特にカーボンはオーバートルクでの破損が怖い素材です。

特にシートポストの高さの調整などは、

毎回、お店に行くわけにもいきません。

自分で安全にいじるために簡易トルクレンチが一本あると便利です。

ただし、正しく使わないと意味がないので、使い方を買ったお店できちんと聞くのも大事なポイントです。

 

上の写真のモデルは5Nm(ごにゅーとんめーとる)という強さのところで、カチンと音がして強さを教えてくれるタイプ。

シートポストなど、5Nmのトルクがちょうど良いネジは多いので、一本あると非常に重宝するアイテムです。

 

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こちらはT字型

携帯工具ではないですね。

ただ、整備する上で非常に便利な工具です。T字はなくても、L字だけで問題ないのですが、作業速度、効率がぐっと上がります

上の写真はKTCという日本メーカーのもので、

一本1500円程度とお値段がお手頃で、

作りもしっかりしていますし、

たいていの工具屋さんで取り扱っているので簡単に手に入ります。

「トルクに対して少ししなってしまう」

と感じる人もいるようですが、その辺は好みです。

私はKTCのT字結構好きです。

 

T字は4,5mmがあるだけで整備がぐっと楽になります。

 

基本はL字です。

L字六角もいろいろありますが、

値段の高いメーカーはやはりしっかりしています。

値段の高い工具、使いやすい工具は、ネジがなめるのを防いでくれたり、握りやすいので力加減が分かりやすいなど、いろいろなメリットがあります。

特に+ドライバは少し値段の高いものを使うと、ネジ穴がなめるリスクを減らせます。高いと言ったって二千円もしないので、気になる人は一本持っておいても良いかもしれませんんね。

自転車で人気のある高級工具メーカーだと、PB SWISS TOOLやWELLAあたりでしょうか。もちろん、他にもたくさん良いメーカーはありますが。

まあ、その辺りは好みもありますので、今回は割愛いたしましょう。

 

本日はこの辺りで。

そんな感じの高崎店でした。


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