文字サイズ

  • 標準
  • 拡大

ツーリングバイクTREK 520

2019.09.20 Fri

TOPICS

こんにちは、高崎店ふくだです。

 

秋になりつつありますね。

気候が良いと久々にテントでも積んでツーリングに出掛けたいな、などと思いますね。

 

そんなわけで、今日はTREKのツーリングバイク520の話でもしましょう。

 

詳細スペックなどはこちらからメーカーHPをどうぞ。

 

TREK 520 ¥145,000-(税抜)

 

TREK 520はスチールの頑丈なツーリングバイクですね。

・頑丈なフレーム

・700cホイール

・ディスクブレーキ

・標準装備の荷物のキャリア

というわけで、現代の王道的なツーリングバイクじゃないでしょうか。

(ちなみに、一昔前の王道は26インチ+Vブレーキorカンチブレーキでした)

 

ツーリングバイクって何なのさって話になると、結構奥が深いのですが。

要は荷物がいっぱい詰めればツーリングバイクで御座います。

 

とっても簡単に説明しますと、東京~大阪550㎞を走るとしましょう。

ロードバイクで行くなら24時間眠らずに一発で行くか、途中で一泊して275㎞×2日にするか、150㎞×3日くらいで行くことになります。

2泊3日程度ならビジネスホテルに2泊しても、さほどの出費でもないですから良いですよね。

 

これはこれで達成感があって楽しい方法なのですが、

・まず体力的にしんどい。

・景色を楽しむ余裕がない。

・各地の美味しいごはんを楽しむ余裕もない。

というわけで、『旅行』というよりは、『チャレンジ』っていう感じになってしまいます。

 

東京~大阪550kmをツーリングバイクでやる。

 

東京~大阪550㎞をツーリングバイクでやるとしたら、

80㎞×7日間と言った具合でしょうか。

ロードバイクより重い分、一日に進める距離は少なくなります。

ゆっくり長く行くわけです。

 

7日になると6泊7日。

まあ、このくらいならビジネスホテルを使っても良いですし、

最近は全国各地にゲストハウスもあるので宿泊しても良いですね。

 

写真のようにキャンプをしてもOKですね。

でも、日本国内ではこんなに絵にかいたようなキャンプ場はないので、

道の駅の端っこなんかで野宿するのに使うことになるのですが。

特に長期の旅をすると、1野宿=5,000円浮く=うまいものが食える、

ずっと自転車をこぎ続けていると、頭の中が「腹が減った」でいっぱいになりますのでテントは強い味方になりますね。

コッヘルとバーナーと米さえ用意しておけば、スーパーで肉を買って河原で一人焼肉だってやり放題です。

(決して道の駅などで野宿することを推奨しているわけではありません)

 

キャンプせずに宿に泊まるにしても、

期間が長くなると、着替えやら何やら荷物が増えますので、積載量って大事になります。

 

 

昨今は登山でもファスト&ライトが流行っていますが、

旅は荷物は多く、のんびり、優雅に楽しむ方が素敵でしょう。

無駄に小説を10冊くらい持って行ったり、

途中で民族衣装や楽器なんか無駄に買ってみたり、

 

写真は太陽光発電パネルをリアに取り付けてみた様子。

「アフリカは停電も多いらしいから、ソーラーパネル持って行ってみよう!」

と持って行きましたが、実用性ゼロでした。

勿体ないので、後半、無駄に使ってみましたが、特に必要性はなかったですね。

そりゃ、今の時代、アフリカだって宿に電気くらい通ってます。

(確かに停電してることも多いんですけどね)

そもそも、旅してる時に必要なバッテリーなんか、大容量モバイルバッテリーで大抵は事足ります。

 

でも、なんか「地球にやさしい旅」って感じがして楽しいです。

旅には無駄な荷物を持って行った方が楽しいんです。

無駄な荷物を持って行く心の余裕、大事です。

 

とは言っても、実際に旅に行く時は、せっせと荷物を減らすんですけどね。

荷物を減らすっていうのは大事な旅のテクニックです。

減らし過ぎても旅の楽しみが落ちてしまいますので難しいです。

 

とりあえずオルトリーブのサイドバッグ。

 

そんなわけで、ツーリングバイクを買ったらサイドバッグを買うと楽しいです。

オススメはオルトリーブ。

完全防水でとにかく頑丈。

世界を旅する自転車乗りの多くが愛用している名品です。

http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=21&item_category_id=73

 

写真のバックローラークラシックが大容量で間違いないです。

スポーツパッカーは意外と容量が小さくなるのでフロント用には良いですが、

リアのメインバッグにはバックローラークラシックが鉄板です。

町から町が遠い区間の場合は2リットルの水を何本か持たないといけないのですが、

バックローラーなら上にくくりつける事も出来ます。

 

ハンドルにつけるハンドルバッグもやっぱりオルトリーブがおすすめですね。

 

前にサイドバッグ2つ、リアにサイドバッグ2つ、ハンドルバーバッグ1つ、リアキャリアの上にくくりつける袋1つ。

これだけ荷物を積めれば、人間どこでも生きていけるものです。

逆にその荷物だけで生きていくと、暮らしがシンプルになって気持ちが良いものです。

 

 

写真のオストリッチのレトロなサイドバッグも雰囲気は良いですが、

防水じゃないタイプのサイドバッグは雨が降ると急いでレインカバーを取り付けないといけませんし、

レインカバーを付けても何だかんだで浸水してくるので、

晴れた日に中身を出して干さないといけなくなったりします。

 

でも、見た目はカッコイイです。

 

テントはアライテントのエアライズ2

 

テントはアライテントのエアライズ2が良いですね。

埼玉県所沢市のテントメーカーですが、

ウラヤマでもヒマラヤでも使える素晴らしいテントです。

http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/air2.html

 

別にアライテントじゃなくて、モンベルなんかでも良いんですけど、

・とにかく2ポールで自立する設営が簡単なもの

・必ず2~3人用のもの

を選びましょう。

下手にこだわらず、アライテントのエアライズ2を買っておけば、

将来、ヒマラヤに行きたくなっても使えるので間違いないです。

 

2ポールとはポールを2本さしてつかうタイプです。

ペグを打たなくても自立するので、ペグのきかない地面でも使えますし、

何より、ペグを打つのってすごく面倒です。

山やパタゴニアなど風の強いところでは、ペグを打つか、大きな石や自転車を使って細引きをはりましょう。

 

一人用のものは、荷物なんかを入れると狭くなってしまいます。

2~3人用を選ぶというのが快適な野宿のポイントです。

 

バーナーはMSRのガソリンバーナーが定番です。

 

自炊するにはバーナーが必要です。

MSRのガソリンバーナーが定番ですね。

ウィスパーライトインターナショナルが静かでいいです。

ドラゴンフライは弱火が出来るので便利ですが、音がスゴイです。

https://www.e-mot.co.jp/msr/product.asp?id=61

 

特に途上国地域では、登山用ガスバーナーの燃料の入手が難しいので、

世界中どこでも手に入るガソリンを使います。

普通のガソリンスタンドのガソリンが使えるというのがMSRの素晴らしいポイントですね。

日本国内で使うときは普通のガソリンは煤だらけになるので、燃料用ホワイトガソリンなんかを使う方が良いですけど。

 

キャンプ×自炊×お酒は、本当に贅沢な時間です。

旅の醍醐味の一つでもありますね。

お酒が好きじゃない人はコーヒーをわかすのも良いですね。

 

タイヤはシュワルベのマラソンが良いですね。

マラソンプラス、マラソンクロスなんかもありますが。

マラソンが最高ですね。

 

旅する人はシュワルベマラソン。

これはテストにも出るので覚えておくと良いです。

 

距離やルートによってはテント、バーナーは省略して軽量化するのも大事ですね。

特にバーナーについては、自炊しながら旅するには食材も持ち歩かないといけなくなるので一気に重量が増えます。

 

ちなみに今日使った写真の大半はTREK 520じゃないですけど、TREK 520もこんな感じで旅するにはピッタリの自転車です。

 

日本では、

・なかなか長期の休みがない。

・自転車旅で気楽に使えるリーズナブルなキャンプ場が少ない。

という困ったことも多いですが、

大学生の夏休みだったり、ふとした時に訪れる人生の夏休みに自転車旅って楽しいものですよ。

 

最近はゲストハウスも増えて、旅をしやすい環境も増えています。

自転車旅行でゲストハウスに泊まると、

「わー、自転車で来たんですね。すごーい」

なんて会話もあるので、楽しいかもしれません。

キャンプの方が一人でゆっくり過ごせるので良いっていうのも事実ですが、

旅の出会いって良いものです。

何年もしてからふとしたタイミングで再会すると何だか嬉しいものです。

 

人生の夏休みじゃなくても、ちょっと一泊だけキャンプしに行くっていうのも良いですよね。

そうですね、僕も久しぶりに自転車でどこかキャンプでもしに行きますかね。

 

旅が終わった後も、日々の通勤でも荷物がいっぱい詰める自転車は便利です。

 

秋で涼しくなって感傷的になったんだか、昔の旅の日々を思い出しつつ。

そんな感じのTREK 520のお話でした。


WHY POWER KIDS

ALL YOU NEED IS BIKE.
「自転車と共にドキドキの人生を」

自転車には、その人の価値観を大きく変えるほどの力があります。
あなた史上最高のスポーツバイクライフを。
POWER KIDSは商品だけでなく、「ドキドキの人生」をご提供致します。

  • 「最高のご満足」を提供します。

    商品の先にある素晴らしい経験をご提供するために、スタッフ一人ひとりが尽力しています。
    試乗プログラムなど、実際に十分試してからご購入いただけるサービスもご用意しています。
    豊富な知識と経験を持つわたしたちに、何でもご相談ください。

  • 「120%チューニング™」にこだわります。

    POWER KIDSが販売する自転車は、ある意味、最初からフルカスタマイズと言っても過言ではありません。
    7割方組んだ状態の自転車を全て分解し、設計者の意図を汲んだ調整を行なって、また一から組み上げます。
    コストはかかりますが、これが本来のあるべき姿と考えます。

  • 「自転車の喜び」を共有します。

    様々な楽しみ方と喜びがスポーツ自転車には尽きることなくあります。
    わたしたちはその喜びをお客様と共有するため、各店舗で様々なイベントを開催しています。
    ぜひわたしたちと共に、スポーツ自転車を楽しみましょう。

  • 「アフターケア」は万全です。

    POWER KIDSは「売るだけ」ではありません。
    各種点検や、メンテナンスメニュー、様々なサービスをご用意し、お客様のサイクルライフを生涯支えていきます。
    トラブルなども、安心してわたしたちにお任せ下さい。 快適・安全なサイクルライフをご提供します。

  • サポートも充実しています。

    POWER KIDSでは「完成車・フレームセット」をご購入のお客様を対象に、ご納車時の各種レクチャーや、永続的な工賃割引など、各種サポート体制をご用意しております。
    スポーツ自転車をこれから始めるお客様も安心してサイクルライフをお楽しみただけるよう、全力でサポートいたします。