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ふらふらするから鍛えられる!GTローラー!

2018.01.11 Thu

こんにちは、高崎店ふくだです。

寒いですね。

寒い時期と梅雨の時期には定番ですがローラー台のお話です。

 

ローラー台とは何ぞやという人もいるでしょうが、

要は室内練習マシーンです。

 

「自転車で速くなるためのトレーニングとかってありますか?」

よくそういうお話がありますが、

ロードバイクの基本的な考え方としては、

持久系の基礎を作るっていうのが、とにかくベースなんです。

 

これは初心者はもちろん、どんなに上達しても共通です。

上級者になると、このベースの上に狙ったトレーニングをしていきます。

 

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ローラー台というのはこんな具合で家の中で自転車をこげるアイテム。

ちなみに本日紹介するGTローラーがモデルです。

 

持久系の基礎を作るためには、

とにかく長距離走るっていうのが手っ取り早い方法です。

200kmくらいのロングライドを何回かやるとある程度出来ます。

でも、これは現実的にいろいろ難しいです。

 

トレーニングというとガシガシ頑張るイメージですが、

持久系のベースは毛細血管です。血こそが筋肉にエネルギーと酸素を運んでくれます。毛細血管がすみずみまでしっかり通っていると、これ、非常に効率が良いわけです。

毛細血管を狙うには低負荷を長時間行うことが重要です。

そして、それを長期間行うことが重要になります。

 

でも、そんなの大変です。

200kmも走るのは疲れちゃいますし、

時間もかかります。

 

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GTローラーはこんな感じでたためるので、

使っていないときの収納も便利なんです。

 

はい、200kmを何回も走るのは大変。

そうなりますと、トレーニングの頻度を上げるのが有効になります。

 

週に1回4時間乗るよりも、

1時間のトレーニングを週に3回の方が効果は望めます。

合計の時間ではなく頻度とメニューが重要です。

何もしない日を長くしないというのが非常に重要です。

土日が仕事が休みで走りに行く人は火曜、木曜にちょっとでも良いのでトレーニング出来れば効果的です。

 

また基礎の持久系トレーニングでは、

ガムシャラに強くではなく、息が上がらない程度の低い運動強度をきちんとすることが重要です。

強い強度のトレーニングは筋肉がこわばって、隅々の毛細血管まで血が流れてくれません。

これでは、毛細血管は進化しません。

 

そう、外に行かなくても部屋の中でトレーニングが出来ると、

こまめにトレーニングをするようになってトレーニング効率が上がるというわけです。

 

逆に言うと、ローラー台がなくても、寒くてもちょくちょく走るという人は、

ローラー台がなくても問題ないともいえます。

ローラーがある方が便利ということですね。

 

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GTローラーは左右にふらふらするから良いんですね。

外で走るのによく似た感じというのがGTローラーの特徴です。

バランス感覚が鍛えられるんですね。

 

「バランスなら3本ローラーでしょ?!」

という方もいますが、3本ローラーは慣れている人には良いんですが、

室内で3本ローラーから落ちると、

家具なんかに大被害が出たりします。

テレビに突っ込んだり、洒落にならない大事件も聞きますね。

 

GTローラーはフラフラするものの、構造上、落ちないようになっているので安心なんです。

 

落ちないからギリギリまで追い込むようなもがくトレーニングも可能なんですね。

 

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手元のこのレバーで負荷を調整出来ます。

重くしたり軽くしたり。

同じ出力でトレーニングするにしても、

軽い重さで高ケイデンスで回す練習をしたり、

重くしてケイデンスを低くして踏むというのを交互にすると、

フォーム改善に効果があります。

 

はい、最後の最後に本題ですが、

GTローラーの最新版Flex F3.2では、

12mm/15mmスルーアクスルに対応しています。

もちろん、お店に在庫ございます。

 

GTローラー Flex F3.2

¥75,390-

GTローラーの詳細に関してはメーカーHPをどうぞ。

ムービーもあって分かりやすいですよ。

http://www.growtac.com/?page_id=3798

 

そんな感じの高崎店でした。